*

Vol. 49 [できる日本人、できない日本人がいるロジカル・コミュニケーション]

公開日: : Core Infinity 通信

〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓
  Core Infinity 通信【Vol. 49】   2012/04/29
〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓
配信解除、配信先変更は、以下のいずれかの方法にてお願いします。
→ このメールにそのまま返信する。
→ https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P69060698
 コンサルタント(Consultant for you)の若狭 喜弘(Yoshi:よし)です。
 『Core Infinity 通信』を引き続きご購読いただきましてありがとうござい
ます。
---------------------------------
《PR》気になったら、すぐにお問合せ(090-6660-6532)
★コンサルタント(Consultant for you)
  http://ameblo.jp/otakara-shain/entry-10930133276.html
★パソコンの【月極めサポート】
  http://ameblo.jp/core-infinity/entry-11217647907.html
★集中力を高める音源【波の音】を差し上げます。
  フォームをまだ用意していません。直接お問い合わせを。
---------------------------------
 開き直って、毎月1回刊とさせていただきます。
 ゴールデンウィーク前半に入りました。
 こんな時に、普段通りの「CI通信」です。
【できる日本人、できない日本人がいるロジカル・コミュニケーション】
 「ロジカル・コミュニケーション」という言葉をお聞きになったことはあり
ますか?
 私(Yoshi:よし)は、
    この「ロジカル・コミュニケーション」ができる人はコーチングで成
    果を出し、
    できない人は、コーチングが成立しない。
 と、考えています。
 「ロジカル・コミュニケーション」を活用している人は、
 目立つところでは、スポーツをしている人ですね。
 野球ではイチローであり、サッカーでは中田英寿であり。
 この二人は成果を出しています。
 最近、経営者の方と会社運営や売上げアップについてお話しする機会が多く
あります。
 その際に話されることの一つに、
    「議論ができない社員がいる。」
    「そういう社員は、話すことも、意見を受け取ることも、考えること
     もできない。」
 まさに「ロジカル・コミュニケーションができない社員がいる」という悩みです。
 その際にお伝えすることは、
    「日本では、”言語技術教育” が学校でされていないですから、できなく
     て当然です。そのような学べば技術が身につく分野があるという発想
     さえありません。
     国語の時間に物語の主人公の気持ちを推測することはしても、ロジカ
     ルに根拠を示させることはしませんから。
     言葉を発することに強みがない者は黙り、弁が立つ者は相手に言い勝
     とうとします。
     どちらにしても、ロジカル・コミュニケーションを学んできていない
     からです。」
 このようなことをお話します。
 今回のお話は、このあたりの事柄です。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 話しを進める前にまず、
    「成果を出す」ことは疑いようのない、個人が望む目標であり、
    「コーチング」は、それを実現するために有効な方法の一つである。
 という前提条件からはじめましょう。
 コーチングを集中的に学び、勉強会で実践を模した稽古をする中で、違和感
を覚えることがありました。
 誰もきっちりと説明しないけれど、『文化』もしくは『思考スタイル』といっ
た個人の基本レベルで溝がある思いでした。
 それをきちんと説明しないものだから、無理やり造成した土地の上に家を建
てるような勉強をしている感覚を持ちました。
   「新しいことを学ぶとはこういうことか」
 と、ひとまずこの「問い」を棚上げにして、学んできました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 最近になって違和感の原因が、やっとわかりました。
 実践できている人にとっては当然過ぎて、そうでない人にとっては想像もで
きないことでした。
 そして、それをきちんと説明しようとすると、実践できない人に「面倒くさ
い」と思わせてしまうことでした。
 それは、
 できる人とできない人がいる、「ロジカル・コミュニケーション」です。
 実は、ヒント・・・といいますか、答えそのものは伝えられていました。
    「思っていること、感じていることを言語化しましょう。」
    「5W1Hで事柄を明確にしましょう。」
    「具体性が大切です。」
 このように言われてきました。
 このことが大切なのは、わかります。
 でも、なぜそれらが大切なのか、わかりませんでした。
 受けた説明は、
    「具体的にするためには、言語化する必要があります。」
    「具体性とは、5W1Hです。」
    「言語化することで、自分が行動するという主体性を自覚します。」
 といった、これらの言葉を使ったものだけでした。
 同じところをぐるぐる回っているだけですね。
 いわば、こんな説明をされただけでした。
    「右:左の反対側」
    「左:右の反対側」
 これじゃだめですよね。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ほんのつい最近、言葉「ロジカル・コミュニケーション」に出会い、長らく
の疑問が解けました。
    「ロジカルな思考方法をコミュニケーションの基本に持たせる」
     というのが、教育の目的であり、
     人は最低限の「ロジカル・コミュニケーション」技術を必ず持たな
    くてはいけなくて、逆に言えばコミュニケーションをとる人は、「ロ
    ジカル・コミュニケーション」できる人である、という前提がある。
    (つまり「大人は、ロジカル・コミュニケーションできて当然」とい
     う意識)
     そのうえで、「コーチングという目標達成手段」は、これらを必要
    な時に使い、
     またあるときには、ロジカルな思考方法を意識的にしない方法を採
    用する。
 とわかりました。
 そして日本人は、教育に組み込まれてないので、持っている人は「個人のセ
ンス」として持ち、持っていない人は想像もつかない、という世界にいること
もわかりました。
 ロジカル・コミュニケーションとは、単純なことです。
    『論理的に言葉で考え、伝える』
 このことを、コーチングを提供している人の中にも十分に理解している人が
少なく、心からの深い信頼や自信がなく、実践していないから、コーチングで
成果が上がらないし、コーチングを信頼しきれない人が出てくるのです。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 論理的とは、こんな例が挙げられていることがありますね。
     「カエルは鳴く。」
     「庭先からカエルの鳴き声が聞こえる。」
     ゆえに、「庭先にカエルがいる。」
     「財布に200円ある。」
     「120円の缶コーヒーを買った。」
     ゆえに、「財布には80円が残っている。」
 これらは正しいですが、このようなレベルではありません。
    「事実」や「言葉」といった情報だけを受け取り、
    受け取ったことは自分なりの視点を付け加えて元の情報発信者に返す
    ことを当然の前提として、
    そのために多面的に検討し、
    ほかの人と同じ意見であっても「自分の中から結論された意見」を持ち、
    相手の立場や伝わりやすい言葉を探して伝える。
 この一連の流れが、
    『論理的に言葉で考え、伝える』
 です。
 こういったことを身につけるための教育を、『言語技術教育』と言います。
 欧米および欧米の植民地だった国々では子どもたちへの教育として行われて
います。
 そしてこれは、日本では実施されていません。
 だから、私たちが普段接する人の中では、
    「センスを元来持っている人」
    「必要な場面の直面して気づいた人」
 しか、「使えない」「知らない」という状況にあるのです。
 よくご理解していただきたいことがあります。
 「ロジカルである」ということは、単に「自己主張が強い」「人の言うこ
とを聞かない」ということではありません。
 日本の社会では、「攻撃的」な風に受け取られることがあり、「日本人社会
になじまない人」というレッテルを張られることがあります。
 でも、そうではなく、
   「私とあなたは違う人」
 という前提を当然のこととして、「どのように理解するか?」「どのように
理解してもらうか?」という技術を使う人かどうかというだけです。
 「論が立つ人」は、得てして「相手に言い勝つこと」に快感を感じる人も多
いように私は感じるので、誤解される実例を提供していることもまた多いよう
に思いますが。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ちなみに、欧米の国々の『言語技術教育』は、以下のようなカリキュラムが
含まれているそうです。
 ドイツの母語教育では、小学校~高等学校にかけて
 大きく「作文」「読解」「対話」に分かれ、
 「作文」は、
   「物語を聴いて理解し、それを再び話す」
   「視点を変える」
   「説明・描写」
   「レポート」
   「アピール」
   「議事録」
   「手紙」
   「名画の説明と分析」
   「小論文」
   「論文」
 「読解」は、同様に
   「物語を聴いて理解し、それを再び話す」の後、
   「物語、短長編小説の要約」
   「テクスト分析と解釈・批判」
 「対話」は、
   「ディスカッション」
   「ディベート」
 を学びます。
 (サッカーのためのロジカル・コミュニケーションスキルアップブッ―”考
  える力”はサッカーを変える。, 三森 ゆりか より一部引用)
 確かに、
    「論理的」だし、
    日本の教育には含まれていないし、
    日本人はできる人もいればできない人もおり、
    そう簡単には身につかないものだ
 と思いませんか?
 そして、これらができれば、
    「私は~」と自分を主体として、事実を事実として受け取ること
    「私は~」と考えること
    「私の責任で」行動する気持ちになること
 は、とても自然できるようになっているはずと思いませんか?
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 私(Yoshi:よし)は、このレベルからお伝えしたいのです。
 今後お伝えしたいと思っていることには、もう一つ柱があります。
    『論理的思考を突き詰めると、
     論理的思考の限界がわかり、
     新しい発想・直感・インスピレーションが飛び出す。』
 といった、「論理的思考」をするからこそ、『非論理』についても、大切さ、
役立つ場面を知り、受け入れることができる、ということです。
 「情」も非論理の一例ですね。「情」も、「あの論理では正しくないが、直
感的に別の論理では正しいと思えること」ということができます。
 「論理」だけでは世界はできていません。
 「非論理(=直感や情)」だけでも世界はできていません。
 おそらく、
 両者が鏡のように存在しているのではなく、両者があって「世界」なのでしょ
う。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 そして、もともとの話に戻ります。
 コーチングは、
    「事実」や「言葉」といった情報だけを受け取り、
    受け取ったことは自分なりの視点を付け加えて元の情報発信者に返す
    ことを当然の前提として、
    そのために多面的に検討し、
    ほかの人と同じ意見であっても「自分の中から結論された意見」を持ち、
    相手の立場や伝わりやすい言葉を探して伝える。
 これができる『人』が、これをする場です。
 ということは、「コーチングで成果を出せない人をなくす」ことが可能だと
もわかります。
 ですが、どれほど優秀な人、人間力が高い人であったとしても、
 文中の「多面的に検討」を一人で行い続けることは大変困難です。
    「視点を提供する」だけでなく、
    「思考をリフレッシュする」
    「論理的に結果が得られる境界線をしっかり見分ける」
 ために、コーチと共に過ごす『場』が、必要です。
 このことから、コーチの役目が自ずとはっきりします。
 コーチングの話し手のことを「クライアント」という言葉を当てると、
 「クライアントを導く」ではなく、「クライアントが成果を出せる思考の場
をつくり、その一瞬に応じて場を保ち続ける役目」である必要があります。
 コーチをしているなら、クライアントさんに成果を出してほしいですよね。
 それを願っている自分がいる。
 純粋にそのことに気づきました。
 さらに付け加えておきますと、
 1対1のコーチングでは、
 「論理の先の非論理」の世界の調和を目指すコーチングを提供しているな、
と思いました。
 それを、世間で「コーチング」と言うか否かは知りませんが。
 いかがでしょうか?
 私は、お伝えする活動を続けていきます。
 ご質問、ご意見など、ぜひお寄せください。
※最後に参考文献をお伝えします。
  ●サッカーのためのロジカル・コミュニケーションスキルアップブッ―
   ”考える力”はサッカーを変える。
   (B・B MOOK 608 スポーツシリーズ NO. 481 Socce)
   By 三森 ゆりか
   http://astore.amazon.co.jp/hitotoikimono-22/detail/458361599X
  ●論理的に考える力を引き出す―親子でできるコミュニケーション・スキ
   ルのトレーニング
   By 三森 ゆりか
   http://astore.amazon.co.jp/hitotoikimono-22/detail/4870771691
  ●絵本で育てる情報分析力―論理的に考える力を引き出す〈2〉
   By 三森 ゆりか
   http://astore.amazon.co.jp/hitotoikimono-22/detail/4870771713
 最初の1冊は、店頭在庫のみとなっていまして、Amazonでは中古品価格しか
掲載されていません。
 私は、大阪の「蔵書数日本一」という書店で購入できました。
 足で探すことも大事です。
              「コンサルタント(Consultant for you)」
                    若狭 喜弘(Yoshi)
 このメール通信は、お申込みご登録頂いた方、名刺交換させていた
だいた方にお届けしています。
 毎月第2、第4火曜に、実体験、ニュースや新聞、雑誌、Web上の記事の中
からピックアップした話題について、『コーチの視点で社会を見ると』をお伝
えしてまいります。
 (現在、不定期刊行になっています。)
 Twitter、Facebook、LinkedIn、Google+で綴っています。
   http://twitter.jp/CI_Yoshi
   http://facebook.com/wakasa.yoshihiro
   http://jp.linkedin.com/in/wakasa
   http://gplus.to/yoshiwakasa
 より近いコミュニケーションをしましょう。
※諸連絡:Willcom電話機を解約しました。電話帳に登録していただいていた方は、
 修正をお願いします。
〓〓━━━━━━━━━━━━
《最新情報》
 私(Yoshi:よし)が主催、提供するサービスは、すべて
 『がんばろう日本 三方よしプログラム( http://p.tl/8J5q )』
 に則って被災地支援に役立てます。
★☆コンサルタント(Consultant for you)☆★
 5月期、6月期分のコンサル・ミーティング(全1回~)、体験ミー
ティング(有料)、無料オリエンテーションのお申込みは、
 http://ameblo.jp/inner-nature/entry-10935975284.html
 テーマは、
   「行動・決断をするための情報が欲しい」
   「自分自身の才能(=Gift)を活かして生きる」
   「オープンマインドを身につける」
   「セルフ・コーチングを身につける」
   「ハイ・パフォーマンスを出す」
   「心身を整える」
   「実践的コーチングを学ぶ(簡略版)」
   「コーチングを学ぶ(Coashing Basics)」
   「わかっているのにうまくできないコーチングを改善する」
   「事務局運営を活性化して参加者との関係をより良くする」
   「TwitterやFacebook、ブログをはじめる」
 など。
 Coaching Basics 研修や少人数トレーニング、勉強会については、別途ご
相談ください。
 研修の例
   「フィードバックするだけで相手が変わる」
   「相手の気持ちを知る(ポジションチェンジ)」
   「自分と違うタイプの人とのコミュニケーション法(多様なタイプを知る)」
   「会話の極意(相手を知るには、まず周りのことを質問することから)」
   「沈黙が怖くなくなる聴力向上」
   「ほめる~あなたの気持ちを伝える~」 ほか
★平日夜のコンサル・ミーティング(梅田)
  ・日付:5月8日(火)、17日(木)、22日(火)、31日(木)
      6月7日(木)、12日(火)、21日(木)
      ほかにも可能な日程があります。お問い合わせください。
  ・時間:18:30~20:00
  ・場所:大阪・梅田にて(お申込みの方にお知らせします)
★事務局運営ノウハウをお教えします。
 起業時の事務作業、総務や庶務の仕事、ボランティア団体運営、趣味の仲間
との交流など、すべて「事務局運営」のテーマです。
 チェックシートを無料で配布しています。http://ameblo.jp/core-infinity/
------------------------------------------------------------—
★Cafe Third Place(カフェ・サードプレース)のご案内★
 ~名刺交換も勉強することも目的としない異業種交流会~
 [第21回]
 ・開催日:2012年5月14日(月)
 ・時 間:19:00~20:30
 ・場 所:ホテル ボストンプラザ JFKラウンジ(JR草津駅西口側)
 ・参加費:1,000円(飲食費は別途実費をお支払いください。)
 ・テーマ:ファンになる。ファンを増やす。
 詳細は、http://www.facebook.com/pages/kafesadopureisu/104619209602562
------------------------------------------------------------—
 日本コーチ協会 京都チャプターの例会のご案内
 お申込みは、Webサイト( http://www.jca-kyoto.jp/)をご覧ください。
●5/27(日)例会
テーマ  実践編・専門家編
    「コミュニケーションのタイプと聴く力を
     専門家としての仕事に活用する」
講師   岡田 一毅氏
□日 時□ 2012年5月27日(日)13:30~16:30
□場 所□ ウィングス京都
□参加費□ 正会員2,000円  一般3,000円
□対 象□ 弁護士・社会保険労務士・税理士の専門職
      建築士等の技術専門職、 介護福祉士等の福祉専門職
      意思決定を促す立場にいる 現場担当者・管理職・経営者
〓〓━━━━━━━━━━━━
メール通信をお届けしています。登録はコチラよりどうぞ。
→ https://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P69060698
5月期、6月期 のコンサルティング(全1回~)、体験セッション、無料オリエンテーションを希望される方も上記よりどうぞ。

Follow me!

Facebook にシェア
LinkedIn にシェア
[`evernote` not found]
このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

no image

Vol. 47 [千年の祈りを刻む、千年の奇跡を紡ぐ、千年の未来を創る]

〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓   Core Infinity 通信【Vol

記事を読む

no image

Vol. 1 [命より大切なものがある]

 こんばんは。若狭 喜弘(Yoshi)です。  ニュースや新聞、雑誌、Web上の記事の中からピックア

記事を読む

no image

Vol. 7 [お稽古事は大人の嗜み]

 若狭 喜弘(Yoshi)です。  3週間ぶりのご無沙汰です。いかがお過ごしでしたでしょうか?  で

記事を読む

Vol. 53 [「富」や「豊かさ」や「幸せ」を循環させる]

〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓   Core Infinity 通信【Vo

記事を読む

no image

Vol. 48 [嵐の日、乱れた列車ダイヤを体験しながら気づいた危機管理マネジメント]

〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓   Core Infinity 通信【Vol

記事を読む

no image

Vol. 19 [変形インターンシップ]

 「自分らしく100%表現」の 若狭 喜弘「Yoshi(よし)」です。  『Core Infinit

記事を読む

no image

Vol. 45 [報連相のゴール]

〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓   Core Infinity 通信【Vol

記事を読む

no image

Vol. 5 [スケートを簡単に上手に滑るには?]

 若狭 喜弘(Yoshi)です。 【スケートを簡単に上手に滑るには?】  冬季オリンピックが終わり、

記事を読む

Vol. 54 [禅は面白い]

〓〓━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━〓〓   Core Infinity 通信【Vo

記事を読む

no image

Vol. 23 [思考停止ワード]

 「自分らしく100%表現」の 若狭 喜弘「Yoshi(よし)」です。  『Core Infinit

記事を読む

チームビルディング関係の情報

チームビルディング関係で集めた情報をここに置く。 「チームの成長

設問「どうやって仕事を覚えましたか?」

Facebookの新しいグループで下記の問いがありました。 設問「ど

Happy Holidays!

新月があり、冬至があり、クリスマスがあり、正月があり。 これまでを見

1on1ミーティングは、コーチングのこと

「ヤフーの人材育成「1on1」の舞台裏」http://diamond.

ブレーキを踏みながら走るよりも、アクセル全開で走り続ける

居酒屋業界初の「おすそ分けシステム」誕生秘話http://portal

→もっと見る

  • 「メール通信」読者の方は、体験ミーティング(3,000円/45分)が1回無料です。
  • 素の自分をさらけ出せる場『原点』を一緒に創るコーチ
    若狭 喜弘(Yoshi:よし)
    です。

    素の自分をさらけ出せる、安心・安全な場『原点』をまだ持っていない人と一緒に『原点』を創っていくのが、私の役割です。

    詳しくは、下記プロフィールをご覧ください。
    http://core-infinity.sakura.ne.jp/?page_id=516

PAGE TOP
PAGE TOP ↑