［応援PR］銀行取引セミナー第6部　「銀行融資を引き出す極意教えます」編(12/12)

公開日： 2013/11/08 : 応援PR

元銀行員の柴口さんがセミナーを開催されます。
関心を持たれた方は、ぜひご参加ください。

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晩秋の候　。

今回は、健全企業にとって金融緩和政策の中でいかに金融取引を優位に改善するか、
第６部こそ、資金調達の極意を教えます。これこそ今すべき金融対策です。
第７部では、条件変更企業に取って正常先分類に回復するための手法です。経営革新
等支援機関が支援する事業計画書作成作業。経済産業省が研修で作成手法は銀行に
とって、
喜ばれるとは思いません。何故か心が籠っていないからです。

開催日程：第6部　「銀行融資を引き出す極意教えます」編：12月12日（木）
開演：　（受付18時10分）18時30分～20時30分　
場所：大阪駅前第2ビル5階　大阪市立生涯学習センター研修室
定員：30名　各参加費：3,000円（定員になり次第締め切り）特典に無料相談
講師：柴口敏一　元銀行支店長、管理部責任者　講義内容については090-8798-7392
主催：経営問題研究会　事務局　大神令子　

「銀行融資を引き出す極意教えます」

1. 金融緩和政策バブルの波にいつ乗る？今でしょう！！
2.社長が自分の会社の決算書を見れないなんて大問題です
３.銀行が貸せるかどうかは決算書から読む
4.融資推進は政策によって変わる　変わればノルマになる
5.保全重視になると保証協会だけしか、しなくなる　そこに落とし穴
6.決算書のどこを次に見るのか
7.決算書を銀行は信じているのでしょうか？
8.銀行員の判断は皆同じでしょうか
9.借りれない要素とは？
10.資金調達のここを押さえてください
11.銀行が赤字でも許してくれることはあるの？
12.銀行の貸しやすい貸金
13.銀行員は投資をこう見る
14.借入の目安ポイント
15.正しい決算書が必ずしも、銀行員にとって見やすいとは云えない
16.銀行へ情報提供をしましょう！銀行員に話で情報提供しても皆忘れる。
１７．取引銀行の選定は正しいのか？
18.相手（銀行）から飛び込んでこさせる方法
19.今年は健全企業にとってバラ色の世界に出来ると言いましたが・・・
20.気の合う行員と出会えたらこんなチャンスは逃がさない。
21.銀行員に見せてはいけない事
22.リスク管理をしていますか？
23．事業存続するための管理
24．万が１とは？　「いつだって事故はあなたの想定外」
25．手のひらを返される
26．火の粉で大火になった時の逃避策
27．銀行融資に金利の相見積もりは通用するのか