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Web紹介『会議の参加者を当事者にする質問』

公開日: : et cetera

この記事のタイトルは、引用元から変えています。
正確には、

『「組織を変える」ときに引き起こされる「ちゃぶ台バーン的学び」!? : リフレクションをうながす「問い」を集める!?
 http://www.nakahara-lab.net/blog/2016/01/_work.html 』

組織内で、全員が当事者として議論する時の質問例が挙げられています。

【下記はリンク先より引用】
具体的な質問例は、リンク先をご覧ください。
~~~~~~
 文献には「当事者に振り返りを迫る問い」として、

1.Spiraling question(螺旋的質問)
より大きなビジョンや目的をそももそも思い出させる

2.Feeling question(感情的質問)
今、どのように感じているか? それについてどんな感情をもっているか?

3.Personalizing inquily(自分事化する問い)
このことがあなたにとってどんな意味があるのか?

 よく出てくるのは、下記のようなものもありますね。

1.線形的質問(Lineal question)
 Who When Where What Whyを聞くようなダイレクトな質問です。誰と、何をしているとき、いつ、どこで、何が起こったのか・・・出来事の「描写」に関わる質問ですね。内省サイクル論では「描写」は、内省の最も基礎的なエレメントになります。

2.循環的質問(Circular question)
 物事の関連性・かかわり・つながりを問う質問です。1で得られた情報をもとに、関連・つながりをつけ、比較・吟味していく質問です。

3.戦略的質問(Strategic question)
 対話が完全に「デッドロック=行き詰まったとき」にする質問ですが、うまくいく場合もありますけど、無用な対立をつくりだすこともあります。
 敢えて「?すべき」を多用し、対立的、かつ挑戦的なスタンドポイントにたって語りをひきだします。ちょっとハッタリかましてますね。

4.省察的質問(Reflexive question)
 自分が通常見ている風景・慣れ親しんだ物事を、敢えて「別のコンテキスト」に導いて、相手に「考えること」を迫り、ひいては物事を変化させること、自己を変化させることにつなげようとします。仮定法の形式を取る場合が多い。
~~~~~~


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