「体験する時間」が文章になるまで
公開日:
:
et cetera
体験する時間
身体で受け止める時間
エッセンスに気づくまでの時間
文章にする時間
メール通信、Amebloなどの体裁に整える時間
一つの文章をお届けするのに、このような時間が必要だと、改めて気づきました。
「効率化して、このサイクルを速く回したい」
という思いもあります。
ですが、「それはあなたが求めていることだろうか」
と、非常に安定した心持からの問いかけも受けます。
やはり後者を取ることにします。
時間がかかるでしょうし、
記事と記事の間の時間があくこともありますが、
楽しみにお待ちください。
そして、あなたにお願いがあります。
「継続しての応援会員」
「気が向いたときだけの応援会員」
になっていただけませんか?
「金銭的な応援(*)」だけではなく、「お知り合いへの紹介」も歓迎です。
ご協力、よろしくお願いします。
(*)「金銭的な応援」の方は、下記までお振込ください。
三菱東京UFJ銀行 草津支店(452) (普) 1100596 (名義) 若狭 喜弘
1円以上、1円単位で。上限はありません。
関連記事
-
-
新聞記事「100万人のうつ」
最近、朝日新聞夕刊1面に新しい特集コラムが連載され、興味深く読んでいます。 『人脈記 100
-
-
書籍「コーチングを活用した介護予防ケアマネジメント」
コーチングを活用した介護予防ケアマネジメント 出江 紳一, 鈴鴨 よしみhttp://astore.
-
-
「人前で怒るから当人のためになるんだ。」
> 人前で怒っちゃいけねェ? > 冗談言っちゃいけねェよ。 > 人前で怒るから当人のためになるん
-
-
経営者は、スタッフから評価を受けた方がいい
経営者が社員から評価を受ける会社の話。http://blog.tinect.jp/?p=24396
-
-
チームワークはどこにある? その5
Group Weight Lifting and Tug-of-War Event / prash
-
-
「コーチングの心」を持った人に話をして聴いてもらう
> 自分では頑張っているつもりでも、正しいのか間違っているのかわからない。 > 「こうした方がいい
-
-
街づくりも、会社運営も、メンバーが「自分事」と思う手段としてのファシリテーション
神山町の挑戦 (朝日新聞連載コラム より) 現在、第4部「せかいのかみやま」まで進んでいます
-
-
サポートする者として心身を整える
対人援助職 私たちコーチ、カウンセラー、セラピー、コンサルタント、 もちろん国家資格としての医師や臨
-
-
その「目標」について、本当に話したいですか?
今日(2013.09.22)の日本コーチ協会 京都チャプターのテーマは、「目標設定」でした。
PREV :
[Webサイト]会話がどんどん続く君
NEXT :
最近開いている3冊の本


