「 日別アーカイブ：2016年08月26日 」 一覧
「部下との向き合い方」ではなく、「自分の心との向き合い方」
2016/08/26 | et cetera
「仕事のプロのためのコーチング」は、 仕事の上でのコミュニケーション方法の一種です。 コミュニケーションのベースとなる考え方と言ってもいいものです。 －－－－－－－ 経営者と社員、社員同士
真剣に関わっている相手に「生きる力」を再発見してもらう役目があります。
NEW ENTRY
-
- チームビルディング関係の情報
チームビルディング関係で集めた情報をここに置く。 「チームの成長
-
- 設問「どうやって仕事を覚えましたか？」
Facebookの新しいグループで下記の問いがありました。 設問「ど
-
- Happy Holidays!
新月があり、冬至があり、クリスマスがあり、正月があり。 これまでを見
-
- 1on1ミーティングは、コーチングのこと
「ヤフーの人材育成「1on1」の舞台裏」http://diamond.
-
- ブレーキを踏みながら走るよりも、アクセル全開で走り続ける
居酒屋業界初の「おすそ分けシステム」誕生秘話http://portal
メール通信の申込み
記事はこちらから検索してください
-
最近の投稿
- チームビルディング関係の情報
- 設問「どうやって仕事を覚えましたか？」
- Happy Holidays!
- 1on1ミーティングは、コーチングのこと
- ブレーキを踏みながら走るよりも、アクセル全開で走り続ける
- 「やりたいことをやる」＝「やりたい・実現したいと心が動いたプロジェクトをやる」
- 目標と承認はかなり近い関係
- 相手がその気にならないと、何も変わらない。だから、自分の姿だけは見せておく。
- しゃべるとき・・・
- 「相談を受ける11歳の小学生」
- DIMEに取材協力「なぜうまく発言できないのか？会議で評価が上がる発言をするコツ」
- 「意識は、共同性は排他性へと変質する。」
- チームのメンバーが違うことを前提にやることが、チーム力を発揮すること
- 「すぐには教えない，でも詳しく教える」
- 「締め切り厳守、仕事は選ぶな」
- 「誰もしていないことをすれば、第一人者になれる」
- 「何かをしてあげる」のではなく、「一緒に歩む」
- 「人前で怒るから当人のためになるんだ。」
- 「観念は生き物であって、鮮度を失わずに俎の上にのせることには・・・・」
- 「木のクセを読む、木の育った方位に使う」
- 新年おめでとうございます
- 主体性をとるか、体罰をとるか
- やった回数か、やった時間か。
- 「個人の能力を発揮させる人材開発」のための人事評価とコーチング
- 社会人は、相手の「感情に沿った」コミュニケーションを
- 社会で生きるための「コミュニケーション力」は「コーチングの心」がベースになる
- 街づくりも、会社運営も、メンバーが「自分事」と思う手段としてのファシリテーション
- 沈黙を使う
- 主体的な人の特徴_ある一人から出てきた言葉
- 「コーチングの心」を持った人に話をして聴いてもらう
最近のコメント
- コーチングは、「繊細に相手の変化をキャッチする」 に より
- 「承認」の仕方を、ロボット教室に学ぶ に より
- 「スポーツと武術」から仕事を考える に より
- 人の本音を言いふらすと？ に より
- 人の本音を言いふらすと？ に より
アーカイブ
カテゴリー
- 「お宝」発掘 MINI(旧) (40)
- 「お宝」発掘(旧) (33)
- Core Infinity 通信 (62)
- et cetera (143)
- Gift Bank (1)
- お知らせ (93)
- コーチングで陥りやすい罠 (22)
- プロが使うコーチング (21)
- プロが使うコーチングMINI (192)
- 子供達の学ぶ心 (10)
- 応援PR (16)
自己紹介
素の自分をさらけ出せる場『原点』を一緒に創るコーチ
若狭 喜弘（Yoshi：よし）です。素の自分をさらけ出せる、安心・安全な場『原点』をまだ持っていない人と一緒に『原点』を創っていくのが、私の役割です。
詳しくは、下記プロフィールをご覧ください。
http://core-infinity.sakura.ne.jp/?page_id=516
