［応援PR］中小企業経営者セミナー～金融緩和政策時代の金融機関取引　基礎編、取立防衛編～

公開日： 2013/02/04 : 応援PR

元銀行員の柴口さんがセミナーを開催されます。
関心を持たれた方は、ぜひご参加ください。

～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

金融円滑化法が期限切れになり、金融緩和政策が拡大する時代が幕開けします。
中小企業経営者は、金融機関取引を真剣に考えなくてはいけません。
この年をバラ色の世界に出来るかは、貴方次第です。

開催日程：第１部基礎編3月12日（火）　　第3部取立防衛編3月26日（火）
開演：　（受付18時10分）18時30分～20時30分　
場所：大阪駅前第2ビル5階　大阪市立生涯学習センター研修室

定員：30名
参加費：3,000円（定員になり次第締め切り）
講師：柴口敏一　元銀行支店長、管理部責任者

参加申込：参加ご希望の方は、参加日、参加者名、連絡電話、メールアドレス記載の上、
FAX　０６－６９３３－５７８９

主催：経営問題研究会　事務局　大神令子　

第1部基礎編　講義内容

Ⅰ．健全企業は今年をバラ色の世界に出来る
２．金融機関が一番気にするところとは
３．金融緩和政策の時代でもこれだけはすべき
４．「銀行にやってやりたい　借り渋り」
５．返済が出来なくなっても、あなたは経営を続けたいのですか？
６．健全な間に、対策をすべきです。
７．銀行を信用するのもほどほどに
８．銀行の罠にはまらない　　

第3部取立防衛編　講義内容

１．元取立のプロがいうのですから、間違いなし
２．会社をつぶさなくて済む銀行との付き合い方
３．銀行はどんな考えで取引先をみているのかを理解することです
４．取引先のリスク管理
５．いよいよ返せない　無知ほど怖いものはない
６．延滞先に対してどう対応してくるか
７．企業の勘違い
８．管理部（取立専門部隊）の内情話

Follow me!