コーチング時のメモ
公開日:
:
et cetera
コーチの立場として、
コーチング時に、思わずメモしてしまうときと、メモする気になれない時がある。
どのような理由があるのだろうか?
テーマとの関連度合い、タイミング、その人らしさ、だけなのかな?
ロジックになりすぎないようにしているので、何らかの直感っぽいです。
関連記事
-
-
「やりたいことをやる」=「やりたい・実現したいと心が動いたプロジェクトをやる」
(ご無沙汰しています。 Facebookや「Core Infinity Views」、「Open
-
-
読者登録でも、人は自分に無いものを求めているようです。
私(Yoshi:よし)は、最近は主にこの2つのBlogに記事を書いています。 記事としてBlog
-
-
あなたが仕事を進めるときに必要なコミュニケーションは十分足りていますか?
「部下を持つ人のコーチング入門 by 伊藤 守」 この本は、コーチングの本だけれど、そう思
-
-
「私のヤル気を上げる言葉」を口に出してみる
京都チャプター7月例会「部下のヤル気を上げるコーチング」の講師をしてきました。 公式の報告
-
-
主体性をとるか、体罰をとるか
> キーワードは「生徒が自ら考えて行動する」。 > 幹となる部の約束事は、「リスペクト(尊敬する)
-
-
本日(5/8)、「スタンフォード白熱教室」放送
本日(5/8)に、NHK教育放送にて、 『スタンフォード白熱教室 (NHK教育放送)
-
-
目標と承認はかなり近い関係
多くを所有して重装備になって、 いろいろできるようになって、 お金とか人間関係とか人に恥じ
-
-
自分が他者に対して、その存在のすべてを無条件に受け入れる
このところ「承認」について突き詰めているからかもしれないけれど、 この新聞小説の回も「承認」の話。
-
-
書籍「コーチングを活用した介護予防ケアマネジメント」
コーチングを活用した介護予防ケアマネジメント 出江 紳一, 鈴鴨 よしみhttp://astore.
PREV :
初音ミク
NEXT :
Merry Christmas!!


