アカウンタビリティって、自分がやったことをすべて受け入れられるほどやるってこと
公開日:
:
et cetera
「主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント
by ロジャー・コナーズ, トム・スミス, クレイグ・ヒックマン」

読了。
原題「The Oz Principle」
オズの魔法使いからエッセンスが抜き出されています。
本書は、「アカウンタビリティ」が主題です。
でも、子供たちのためのファンタジー小説ではなく、
アカウンタビリティを「責任」と訳してしまう日本的な感覚でもなく、
オズの魔法使いの最後の終わり方が、
著者の伝えたい「アカウンタビリティ」じゃないか、と思いました。
ネタバレになりますので、
もし「オズの魔法使い」をお読みでない方は、ここで止めてください。
(警告終わり)
~~~~~~~
ドロシーは家ごと風に飛ばされて魔法の国にやってきます。
ドロシーは元住んでいたところに戻りたい。
最後に、南の魔女から
「最初にドロシーの家で潰してしまった東の魔女の家から拾い出して履いていた靴をコツコツと鳴らしたら、元の国に戻れたのだ」
と教えてもらう。
「なあんだ。じゃあ、最初からそうすればよかったね」
だけれど、
「そうすると、かかし、ブリキの木こり、ライオンと出会うこともなかったし、彼らが欲しいものを手にすることもできなかった。
だから、これでよかったんだ」
と受け入れて、それぞれ行きたいところへ旅立っていった。
というのが流れです。
僕はこの、
『「これでよかったんだ」と受け入れた。』
これが「アカウンタビリティ」じゃないか、
と思ったのでした。
そのためには何を考えるか、
何をするか、
どのような会話をするか、
どのような葛藤をするか、
そもそも、誰の幸福や利益を考えて立ち向かうか。
すべて
「これでよかったんだ」
と思えるだけのものをやりきり、そして得られ、すべてを受け入れられたら、
その物語はハッピーエンドです。
アカウンタビリティの言葉のイメージが変わりました。
(著者はそこまで言っていないような気もするが・・・・・)
コーチングの案内
個人セッション(全1回~)、体験セッション(有料)、無料オリエンテーションは、
・個人セッション
全1回~、1コマ30分、12,000円+消費税、
コマ数の上限はありません。
対面の場合は、+出張料として5,000円+消費税
・体験セッション(1回目の最初の30分間分を無料とします)
・無料オリエンテーション(すべての質問にお応えします。)
ご相談、お問合せください。
ご連絡フォームまたはFAX(020-4663-0649)・・・・24時間受付
直通電話・・・・平日の11~19時受付(祝祭日を除く)
※070-5346-1730:Willcomが、新たに使えます。
090-6660-6532:Softbankは、着信専用です。
セッションや研修時はOFFにしています。
以上のほか、研修のご相談もお受けいたします。
ご意見などございましたら、お教えください。
詳しくは、サービス一覧をご覧ください。
関連記事
-
-
「結果は大事やけど、プロセスはもっと大事や」
> ■結果は大事やけど、プロセスはもっと大事や > (一語一会)大阪国際大学准教授・谷口真由美さん
-
-
誰にでも、学習する機会と時間は必要
誰にでも、どんなに偉い人、どんなに年上でわかっているような人にも、 学習する機会と時間は必
-
-
あなたが仕事を進めるときに必要なコミュニケーションは十分足りていますか?
「部下を持つ人のコーチング入門 by 伊藤 守」 この本は、コーチングの本だけれど、そう思
-
-
「メールの書き方を新入社員に教える」
「メールの書き方を新入社員に教える」 その指導のコツは、ほかの場面でも応用できそうです。
-
-
「課題」を「罰」にしない
Twitterにこのようなツイートがありました。 ~~~~~~ 今学期も何人かの学生から成績
PREV :
「代案は?」と聞かれて・・・・
NEXT :
「平等に」扱い、本当の成果を得させるコーチ


