上司にこそコーチングが必要
公開日:
:
最終更新日:2016/11/01
et cetera
部下が全員働くママになったら、私の残業時間が減ったという話
http://koto1.com/archives/1684
いい話を読んだ。
(コーチが言うことじゃないが)
コーチングしなくても、余計な枠にはめようとしなければ、人は期待以上に成果を出してくれる。
そのためには、きちんと話を聴ける上司でないといけない。
「コーチングの心」が必要。
ということは、上司にこそコーチングが必要、ということか。
関連記事
-
-
人は、「プロとして必要とされること」が必要です。
被災地だけではないですが、仕事は大切です。 (耕論)被災地に仕事を 佐藤正克さん、高津玉枝さん
-
-
クライアントに成果を出させる「コーチの心得」を学ぶ
Helsinki Metro service rail / villes[/caption]
-
-
コーチを雇う理由、もしくはコーチの役目
為末大さんの文章がありました。 「なんの意味があるんですか?」と聞く新人が伸びない理由http
-
-
「ほめる」と「叱る」をするときの盲点
「ほめる」と「叱る」について、ある人の記事で気づいたことがありました。 部下をきちんとほめた
-
-
コーチングは、「繊細に相手の変化をキャッチする」
京都チャプター7月例会「部下のヤル気を上げるコーチング」の講師をしてきました。 公式の報告
-
-
あなたが仕事を進めるときに必要なコミュニケーションは十分足りていますか?
「部下を持つ人のコーチング入門 by 伊藤 守」 この本は、コーチングの本だけれど、そう思
-
-
コーチングの目指す先
「コーチングの目指す先」≠「コーチングの目的」 とすると、 ●コーチングの目的:クライアン
-
-
読者登録でも、人は自分に無いものを求めているようです。
私(Yoshi:よし)は、最近は主にこの2つのBlogに記事を書いています。 記事としてBlog
PREV :
コーチにはカウンセラーが必要、カウンセラーにはコーチが必要
NEXT :
「ストレートに意見を言う」 「人の心に土足で入らない」