「木のクセを読む、木の育った方位に使う」
公開日:
:
et cetera
> 力は釣り合いが崩れると、弱い所へ弱い所へと集中しますからな。
> 西岡常一
(折々のことば 選・鷲田清一)
西岡さんは奈良の宮大工さん。
> 飛鳥時代の建物が強靱(きょうじん)なのは、 「木のクセを読む、木の育った方位に使う」ことで、一つとして同じではない木を一つ一つ適材適所で使っているから
(リンク先より引用)
そのほかの鷲田さんのコメント部もすべて読んでほしい。
「人」も一緒。
でも、
観察し、
それぞれを理解し、
適材適所で使い、
それぞれに報いる
というのは、「職人」だからかとも思う。
どんな人でもある程度まではできるようになるとは思うが、
「才能」×「努力」×「経験時間」=「実力」
「実力」を持った「職人」になるのは、
大変なことだし、誰にでもできるというものでもなかろう。
宮大工という職人さんだけでなく、
上司・経営者という「マネジメントする人」も同じ。
関連記事
-
-
社会で生きるための「コミュニケーション力」は「コーチングの心」がベースになる
姉妹Blogサイトの記事 http://views.core-infinity.jp/2016/12
-
-
茂木健一郎さんの「本気」論
茂木健一郎さんの「本気」論 http://kenmogi.cocolog-nifty.com/q
-
-
うまくいくパターンの選択肢を増やすために
前者・後者論の向江さんの以下の記事 「後者に学習能力はない」 昨日の僕の記事
-
-
Googleの入社試験問題
『日本人には超難関! グーグルの入社試験とは? http://news.toyok
-
-
「教えようとした時には必ず間違う」
武田鉄矢の持論に松本人志もうなる「人は教えようとした時に必ず間違う」http://news.myna
-
-
ノーサイン野球を目指しますか?
山口)高川学園、「ノーサイン野球」掲げて挑んだ夏 - 高校野球:朝日新聞デジタルhttp://www
-
-
格付けと、空中浮遊、千里眼、壁抜けの能力
格付けの前提になるのは規格化です。「ほかの条件をすべて同じにする」ことなしに客観的な格付けはでき
-
-
コーチは、「絶対に」答えを教えてはいけないんですか?
Core Infinity Viewsの記事 Vol. 100 [コーチングについて質問を受けて~
PREV :
新年おめでとうございます
NEXT :
「観念は生き物であって、鮮度を失わずに俎の上にのせることには・・・・」


