誰にでも、学習する機会と時間は必要
公開日:
:
et cetera
誰にでも、どんなに偉い人、どんなに年上でわかっているような人にも、
学習する機会と時間は必要。
もちろん、若い人にも、年下の人にも。
機会をあげよう。
失敗する機会をあげよう。
~~~~~~
でも、それは、「その人を試す」ということではありません。
ただ純粋に、誰にでも初めてのことがあるのを認めよう、というだけ。
それに、最初は誰でも失敗するものだからね。
関連記事
-
読者登録でも、人は自分に無いものを求めているようです。
私(Yoshi:よし)は、最近は主にこの2つのBlogに記事を書いています。 記事としてBlog
-
「ほめる」「承認」は、「与える愛」「引き出す愛」
京都チャプター7月例会「部下のヤル気を上げるコーチング」の講師をしてきました。 公式の報告
-
経営者は、スタッフから評価を受けた方がいい
経営者が社員から評価を受ける会社の話。http://blog.tinect.jp/?p=24396
-
私の常識とあの人の常識が違う!
職場でコーチングする際に、 自分の価値観でジャッジしてもあまり意味がない場合があります。 「
-
「平等に」扱い、本当の成果を得させるコーチ
「あなたは勉強が足りない」 ((一語一会)作家・大野更紗さん 大学院の指導教授、稲葉振一郎さんから
-
チームのメンバーが違うことを前提にやることが、チーム力を発揮すること
> 利用者のみなさんと一緒にぼーっとしているときがあって、そういう何もない時間が怖くないというか。
PREV :
新年おめでとうございます
NEXT :
目立った能力が無いように見えるけれど「要(かなめ)」の人に