格付けと、空中浮遊、千里眼、壁抜けの能力
公開日:
:
最終更新日:2016/06/16
et cetera
内田樹さんは、「格付け」
一般には、「評価」。
怖いですね。
内田さんの上記引用先の前後にも、このようなものがありました。
「人間の蔵している身体能力・身体的個性は驚くほど多様です。競争的環境に投じれば「比較可能な能力」は育ちますが、「他に比較する対象がいないほど際立って特殊な身体能力」は発見されることさえなく消えて行きます。空中浮揚とか千里眼とか壁抜けとか。」
(上記リンク先を閲覧したら表示される)
忍者でなければ、空中浮遊や千里眼や壁抜けは不要です。
「だから、そんなもの評価基準になくてもいい」
それも一つのアイディアです。
でも、なまじ評価基準が決まっているために、
『使える能力』
を見落としていることはないでしょうか?
もしくは、
人ごとみたいに、大切な能力だと評価しないのを
自分の責任じゃないと、逃げちゃっているでしょうか?
~~~~~~~
困ったことに、いったん決まった評価は
その組織にいる間は下手すると一生ついて回ります。
だから、振り落とされないように、
よけいな能力で目立たないように、
努力をします。
そして、「みんな同じことをする」
「みんな同じことが同じようにできる」
ようになるのです。
それって、組織としてOKでしょうか?
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