「自分らしく１００％表現」は、「セカンド・スタート」の時点から

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　「お宝」社員 MINI　2010/12/17
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　「自分らしく１００％表現」の 若狭 喜弘「Yoshi（よし）」です。
　半月前のもう一つのBlog記事に、
　　　『「自分らしく100％表現」ってどういうこと？
　　　　http://ameblo.jp/inner-nature/entry-10724584824.html』
　と書きました。
　それから、ずっと考えていました。
　いろいろなところからヒントを得て、このような結論を得ました。
　端的に記すと、
　　　　『自分の本質（purity）を自覚し、表現する。』
　ということに辿り着きました。
　このことは、おいおい詳しく記していきますね。
（「purity」は、山崎啓支さんが昨年よりお伝えはじめていらっしゃいま
　す。私（Yoshi：よし）は、学びに行っていませんが、学んでいる方々と
　交流があり、間接的に情報と本質へ向かうイメージをいただいています。）
　で、どうやったら、その「自分らしさ」や「自分の本質」がわかるか？
です。
　　　「人から見えている “私” を教えてもらう」
　これも良い方法です。
　でも、その人の価値観というフィルターを通った評価を聞かされる可能
性が大きいです。
　あなたが相手によって、無意識に表現を変えている可能性もあります。
　　　ではどうするか？
　それは、
　　　・いっぱい経験する。
　　　・その結果や行動が、「自分らしい」と感じられるかサーチする。
　そうです。
　一旦、「こっちかな？」「これがやりたいことだ」と思う方向でドップ
リ体験して、その上で『自分らしさの矢印』を発見するしかありません。
　それで、
　　　・がんばって、がんばって
　　　・ふと立ち止まって、過去と現在と未来を見回す
　です。
　そうしないと「自分らしさ」なんてわからないし、そのような時こそ「自
分らしさ」に沿って人生を設計しなおす、まさにタイミングなのです。
　　　『セカンド・スタート』
　私の言う、「自分らしく100％表現」とは、このタイミングの人へのサポー
トを意識したものでした。やっと気づきました。
　それは、
　　　　・仕事と自分の人生に矛盾を感じ始めた人
　　　　・起業のために退職した人
　　　　・社内で役職が上がった人
　　　　・家族に大きな出来事があった人
　というような、今までの経験が必要なのでした。
　過去を捨てずに丸のまま受け止め、現在の自分を承認し、未来に感じる
ことを探る。
　そんな、
　　　セカンド・スタート・セッション
　　　＝「自分らしく100％表現」コンサルティング
　をあなたも始めませんか？
　失敗のない人生なんてありません。
　失敗を経験値として積み重ね、それによって「自分らしさ」を知る。
　手にした「自分らしさ」で、しなやかなあなたの「自分らしい」人生を
歩んでいく。
　いいですね！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　若狭 喜弘（Yoshi）
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※本記事は、「内なる自然 little」のメール通信に書き、
Ameblo「あなたの内なる自然　http://ameblo.jp/inner-nature/」に
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