自分が他者に対して、その存在のすべてを無条件に受け入れる
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et cetera
このところ「承認」について突き詰めているからかもしれないけれど、
この新聞小説の回も「承認」の話。
「無条件に受け入れる」は、思考の結果「考えて」ではできない。
無意識レベルで信頼関係があって、
何かあったらとっさに身体が動くくらいの関係の時、
「無条件に受け入れる」ことができる。
これも「承認」。
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